企業を取り巻く「たばこ包囲網」が狭まっている。就業中の禁煙の導入だけでなく、新卒採用の募集要項に非喫煙者を盛り込む企業も出てきた。
私は非喫煙者なので、職場に喫煙者がいないことは非常にありがたいです。
今の職場は敷地内禁煙なのですが、喫煙者の連中はお客さんが入ってこないような場所でタバコを吸っています。
以前は敷地外に出て近くの本屋の外に灰皿が置いてあるから、そこまでタバコを吸いに行っていたけど、本屋からクレームが入ったw
当たり前だよね。本を買うわけでもないのに入り口付近でタバコを吸いっているわけですから、邪魔者以外の何者でもありません。
ところで今の職場で喫煙者は採用しないことが可能かというと、余裕で可能です。大手企業より楽勝です。
それはなぜかというと、大手企業は大卒を採用しますが、私の勤務先は高校生を新卒で採用しているからです。入社時18歳なので、表向きはタバコを吸っていないからです。
ところが喫煙者は採用しないという流れになるかというと、非常に難しい話です。喫煙者の割合が非常に高いからです。正確な数を数えたことはないですが、体感で60%はありそうです。1日何度もタバコ休憩と言って席を外しますが、1日にすると1時間くらいはサボっていることになります。
喫煙者に罰金とは言わないけど、非喫煙者に何らかの手当は欲しいですね。
個人的に腹が立つのは、喫煙者の連中は軽い気持ちで「タバコ吸ってくる」と言ってしばらく戻ってきませんが、私が「トイレ行ってきます」というと「またかよ」と返されることです。敷地内禁煙の職場でタバコを吸っているのに、態度だけは大きい困った大人たちですw
非喫煙者なんてお構いなしで近くでタバコを吸い始める奴らには、他人への気配りなんて全くないです。救いようのないアホの集まりなのです。
ここまで職場の喫煙者の連中についてあれこれ書きましたが、休職の身かつ復職する気ナッシングなので全く問題ありませんねw
JTの株主としては、フィリップモリスのアイコスではなく、JTのプルームテックを吸ってくれるとありがたいですwそして肺がんで死ぬまで吸いまくってJTの売り上げに貢献してほしい。
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