猛暑で気をつけていること

梅雨が開けてから連日30℃を超える猛暑が続いています。

仕事では屋内にいる時間が長いのでどうにかなっていますが、早番だと外にいる時間帯があるので、あっついなぁと思いながら仕事をする日々です。

外があまりに暑いので、職場にたまにくる業者の方がファンが内蔵されているベストを着ていてどうなのって聞いたら、その方は「全然違いますよ！」とのこと。

稟議を出したら通るかな？まぁ無理でしょｗ

話は脱線してしまいましたが、夏になると気をつけていることがあります。

それは水分補給です。

真夏に水分補給というのは私に限らず当然にすべきことですが、私は特に気をつけています。

水分を体内に取り入れるのは大腸の働きなのですが、私は大腸全摘しており他の人と比べて水分を体内に取り入れるのが苦手なのです。

ということもあり、真夏の水分補給に関してはどうしても敏感になってしまいます。大学病院の外来でも、この季節になると口が酸っぱくなるほどに水分補給はちゃんとやるよう言われます。

大腸全摘後に脱水症状を起こしたことはありませんが、体内の水分が少なくなると指先がしわしわになります。

職場では1Lくらいは水分を摂るようにしていますが他人より脱水症状になりやすいので、意識的に水分補給をするように心がけたいと思います。

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