公金受取口座に給付金の10万円が振り込まれたのでATMに行って引き出してきました。
給付金は新しいスマホなどに使おうと考えていますが、引き出した10万円を目にした瞬間に新しくPCを組みたいと思いました。
円安でパーツの価格は上がっていますが10万円あれば私にとってはオーバースペックなPCを組むことができます。
今使っているPCは2019年に組んだものでintelの第7世代のCPUなのでかなり古いです。ちなみに最新は第14世代です。
あまりに古いCPUで通常ではWindows11にアップデートできないためレジストリをいじってWindows11にしました。
Windows11にアップグレードしました(その1)
Windows11にアップグレードしました(その2)
AMDのCPUを使ったPCを組みたいなぁと思いながらパーツを選んでみました。
私はゲームや動画編集をしないのでハイスペックである必要はないですが、こだわりポイントは小型で高い静音性です。
AMDの新しいCPUでマザーボードをMini-ITX規格にしたらこれだけで5万円を超えました。
加えてメモリ・SSD・メモリ・電源・ケースなどが必要になってくるので10万円近くになりました。
5年以上はストレスなく使えるスペックです。
実際にパーツを買って組むかというと現時点ではないでしょう。
なぜなら今使っているPCが古くて低スペックではありますがド安定だからです。
まぁ最も大きな理由はPCを組んだあとで今の環境に戻すためのソフトのインストールが大変だからです。
特にテレビの録画関係のソフトのインストールや設定がかなり大変です。
ということで新しいPCを組むのは今使っているPCの調子が悪くなってからということになりそうです。
それまでに円高になってパーツが安くなっていればいいですね。
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