四季報で保有株式の評価を見てみた(2022年3月更新)

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前回(2021年12月)更新分
四季報で持ち株の評価を見てみた(2021年12月更新)
HYPER SBIで四季報が更新されていたので、保有株式がどう評価されているのか見てみました。ETFとREITは評価されていないので個別銘柄のみの評価です。

評価を3つの区分に分け、◯(最高益や続伸)・△(プラス評価)・✕(マイナス評価)としました。

◯・・・TOKAI HD、トリドールHD、ニチリン、日本特殊陶業、アマノ、トヨタ自動車、みずほリース、イオンFS、オリックス
△・・・MonotaRO、ソラスト、エレコム、SPK、三菱商事、三菱UFJフィナンシャル・グループ、電源開発
✕・・・JT、ビックカメラ、日本郵政、セブン銀行、JPX、

前回との比較で見ますと、◯を維持したのが、TOKAI HD、トヨタ自動車、みずほリースの3社でした。逆に2期連続✕はビックカメラとセブン銀行でした。ちなみに四季報での保有株式の評価をブログで書き始めたのが2021年3月からで今回で5回目になりますが、セブン銀行は5回連続で✕評価です。利用者数自体は回復傾向にあるようなので、保有でいいかな。10年以上保有し続けているので、よほどのことがない限りは継続保有でいいかなと思っています。

ちょっと前は買い意欲があったのですが、花粉症の症状が例年と比べて強めでモチベーションが低下気味です。

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